いつでも釣り日和

つい先日、沖縄スクイッド・ジャンキーズの同士二人が
な、なんと
総重量１７.２５キロをいう大爆釣事件を引き起こす

数も去る事ながら、全てがビックサイズ・・・・・もう圧巻です

そんなのを見せられたら、行かない訳には参りません

本日も、スクジャ革命戦士の漢原国氏と共に、神々の遊び場へ向かうことに
しかし、ポイント到着後、予想よりも早く雨が降ってきた・・・・・・
今回も、合羽を忘れるという大失態も
でもこれで諦める訳には参りません

何故諦めないかっていうと
今回は、侍魂のエギが一緒だからである

このＳＡＭＵＲＡＩエギ、とことん僕らの魂を惹きつけてやまない

詳しい内容は、上記ＳＡＭＵＲＡＩをクリックしてもらえれば判りますが、
あの坂本竜馬で有名な高知県土佐で、一本一本職人の手によって作られ
また、原料は森林整備の際の桧の間伐材で作られており、非常に環境に優しいエギなのです。

今回僕が選んだエギは
傾奇（ＫＡＢＵＫＩ）・龍影（ＲＹＵＥＩ）・元禄（ＧＥＮＲＯＫＵ）の内から
元禄をチョイス
独特なフォルムで、木目調のシンプルさが気に入りました




しかし、僕にはこの１本しかなく、やはり最初はロストを恐れ投げられない・・・・・・
辺りが明るくなり始め、海中の状態がある程度判り易くなり始めてきたので
意を決して投げることに
最初は、手元に落としアクションを確認する
沈下速度は、墨族スタンダードとあまり変わらないような感じ
しかし、アクションは縦の跳ね上げが凄い
ダートもラインスラッグをチョット取れば、幅は小さいもののダートもします

さあ投げるぞ～と思った瞬間
こんな土砂降りの中、一人の変態が登場
もうこんな雨降りに釣りに来るのだから、変態意外何者でもないあっそう言う僕らもか・・・・・・
そう赤侍殿の登場

赤侍にＳＡＭＵＲＡＩエギ

んカッコイイじゃないですかぁ～
揃って、ＳＡＭＵＲＡＩエギを投げることに

二つの侍魂が合流したせいか

マジでイキナリのヒット

クブ１.１５キロ
これから怒涛のクブ連発が始まる
写真を撮り２投目、またヒット
普段使っているエギよりも、アタリが分かり易いような感じです。
今度はまぁまぁの曳き

クブ２.０キロ

しっかり抱いていました
やっぱりアタリの伝わり方の感度がいいような気がします。
そして、このすぐ後、またヒット
本日一番の曳きしかし・・・・・・ビビッて合わせの入れすぎで身切れ・・・・・・・

この間にも、漢原国氏がキロupのクブ２杯に殿も１杯
合計５杯の総重量６.１キロオーバー



しかし、僕らの両隣にいたエギンガーにはヒットせず、
このサムライエギを使用した僕らだけが烏賊をゲット

ん～ＳＡＭＵＲＡＩエギ、恐るべし僕はファンになりました

しかし、唯一の僕の元禄が・・・・・・・調子こきすぎて・・・・・・根掛りロスト
今度は、何本か購入しよう。

ＳＡＭＵＲＡＩエギ、おススメですよ～


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